インストール
まずこれだけ
インストールは、アプリや道具を自分のスマホやパソコンで使える状態に入れることです。買ってきた家電を箱から出し、置き場所を決め、電源をつないで使えるようにする作業に少し似ています。アプリの本体を端末に置くだけでなく、必要な設定や追加データを一緒に入れることもあります。
どこで見かけるか
スマホでApp Store(アップストア)やGoogle Play(グーグルプレイ)からアプリを追加する、パソコンにZoom(ズーム)やブラウザを入れる、開発作業で専用の道具を入れる、といった場面で見かけます。画面には「インストール」「入手」「ダウンロードしてインストール」「セットアップ」などと表示されます。会社や学校の端末では、管理者の許可が必要なこともあります。
具体例
画像編集アプリを使いたい場合、まず公式サイトやアプリストアから入手し、インストールします。その後、初回起動時に利用規約への同意、ログイン、通知やファイルアクセスの許可を求められることがあります。これらはアプリを使い始める準備です。一方で、ブラウザだけで使える Web(ウェブ)アプリ は、端末に入れずに ブラウザ で開くだけの場合もあります。
つまずきやすいところ
「ダウンロード」と「インストール」は近い言葉ですが、同じではありません。ダウンロードはファイルを手元に受け取ること、インストールは使えるように組み込むことです。知らないサイトから入れたアプリは危険な場合があるので、公式サイトや正規のアプリストアを使いましょう。途中でパスワードを求められたら、何のための確認か画面の文章を読みます。
研究会では
研究会では、AI(エーアイ)ツール、開発用アプリ、補助ツールを使い始めるときにインストールが出てきます。うまく動かない場合は、インストールが終わっていない、再起動が必要、バージョン が古い、設定が足りない、という原因がよくあります。「どこから入れたか」「いつ入れたか」をメモしておくと、あとで確認しやすくなります。
