Web(ウェブ)アプリ
まずこれだけ
Webアプリは、ブラウザ の中で使う アプリ です。パソコンやスマートフォンに専用アプリをインストールしなくても、URL(ユーアールエル)を開くだけで使えることが多いです。読むだけのページではなく、入力する、保存する、検索する、共有する、設定する、といった操作が中心になります。画面はWebサイトのように見えても、仕事の道具として動くものです。
どこで見かけるか
Notion(ノーション)、Google Docs(グーグルドキュメント)、ChatGPT(チャットジーピーティー)のWeb版、予約システム、問い合わせ管理、EC(イーシー)サイトの管理画面、会員ページ、社内ダッシュボードなどで見かけます。URLを開いてログインし、情報を入力・編集・保存するものはWebアプリであることが多いです。公開や運用の話では、GitHub(ギットハブ)、デプロイ、Vercel(ヴァーセル) とつながることがあります。
具体例
研究会向けに「参加者が申し込み、担当者が一覧で確認し、必要ならメールを送る」仕組みを作るとします。利用者はブラウザでフォームを開き、送信します。担当者は管理画面で申込状況を見ます。裏側では データベース に記録され、必要に応じてメール送信サービスの API(エーピーアイ) が使われます。このように複数の操作がまとまったものがWebアプリです。
つまずきやすいところ
サイト とWebアプリははっきり分かれないこともあります。会社案内のように読むことが中心ならWebサイト、予約や編集や管理のように作業することが中心ならWebアプリ、と考えると分かりやすいです。また、ログインや保存機能がある場合、個人情報、権限、エラー時の案内、スマートフォンでの使いやすさも重要になります。
研究会では
AI(エーアイ)サービスや管理画面の多くがWebアプリとして登場します。公開するときは デプロイ や Vercel(ヴァーセル) の話につながります。Webアプリを考えるときは、画面の見た目だけでなく、「誰が、どの情報を、どの順番で扱うか」という ワークフロー から考えると実務に近づきます。
