アプリ
まずこれだけ
アプリは、パソコンやスマホで特定の作業をするためのソフトです。文章を書く、写真を見る、地図を調べる、音声で会話する、AI(エーアイ)に質問するなど、目的ごとに用意されています。道具箱の中に、はさみ、ペン、電卓が別々に入っているように、パソコン の中では作業に合わせてアプリを選びます。正式には「アプリケーション」と呼ばれますが、日常では「アプリ」で十分通じます。
どこで見かけるか
スマホのホーム画面に並ぶ小さなアイコン、パソコンのDock(ドック)やスタートメニューに出てくる名前がアプリです。メモ、カメラ、メール、カレンダー、ブラウザ、チャット、表計算、動画編集、AIツールなどがあります。最近は、端末に入れて使うアプリだけでなく、ブラウザで開いて使う Web(ウェブ)アプリ も増えています。
具体例
写真を撮るときはカメラアプリ、文章を書くときはメモアプリや エディター、Web(ウェブ)サイトを見るときはブラウザを使います。同じ「AIを使う」場合でも、ChatGPT(チャットジーピーティー)のように会話するアプリ、画像を作るアプリ、会議録をまとめるアプリなど、得意な仕事が分かれています。目的に合ったアプリを選ぶと、操作も結果も分かりやすくなります。
つまずきやすいところ
アプリと アカウント は別です。アプリを入れただけでは、自分用のデータが使えないことがあります。その場合は ログイン が必要です。また、「インストールしたアプリ」と「ブラウザで開いているページ」が混ざって見えることもあります。画面の上にURL(ユーアールエル)欄があればブラウザ内で使っている可能性が高く、スマホのホーム画面から単独で開くなら端末に入ったアプリであることが多いです。どちらも使えるものですが、更新方法や保存場所が少し違います。
研究会では
研究会では、ブラウザで使うWebアプリ、AIと話す チャットボット、情報整理に使う Notion(ノーション) などがよく出てきます。「どのアプリで作業しているか」を確認できると、困ったときに質問しやすくなります。
