インターネット
まずこれだけ
インターネットは、世界中のコンピュータ、スマホ、サーバー、サービスがつながり、情報をやり取りできる大きな仕組みです。道路や郵便網のように、見えない道を通って文字、画像、動画、音声、ファイルが行き来します。私たちが普段「ネットを見る」と言うとき、その土台にあるのがインターネットです。
どこで見かけるか
Web(ウェブ)サイトを見る、メールを送る、動画を見る、地図を開く、オンライン会議をする、クラウド に保存する、AI(エーアイ)サービスを使う。これらはインターネットにつながっているからできます。スマホの上部にWi-Fi(ワイファイ)マークや電波の表示がある、パソコンでネットワーク名を選ぶ、といった場面でも関係しています。
具体例
文京AI研究会の サイト を見るとき、手元の ブラウザ がインターネットを通じてサイトのデータを取りに行きます。写真をクラウドに保存するときは、端末から遠くのコンピュータへファイルを送っています。AIに質問するときも、入力した文章がサービスへ送られ、返事が戻ってきます。つまり、画面の向こう側にある仕組みと通信している状態です。
つまずきやすいところ
インターネットと ブラウザ は別のものです。インターネットはつながりの仕組みで、ブラウザはその上でWebを見るためのアプリです。また、Wi-Fiにつながっていても、インターネット自体につながっていない場合があります。「電波はあるのにページが開かない」ときは、ルーター、回線、サービス側の不具合など、いくつかの原因が考えられます。
研究会では
研究会では、AIツール、Webサイト、クラウドサービスの前提としてインターネットが出てきます。「ネットにつながっていないと使えない」は、インターネットを通じて外部のサービスとやり取りする必要がある、という意味です。個人情報や機密情報を入力する前には、信頼できるサービスか、URL(ユーアールエル) が正しいかを落ち着いて確認します。
