文京AI研究会
はじめて
更新: 2026年5月3日

README(リードミー)

プロジェクトの目的や使い方を、最初に読む人向けにまとめた案内文です。
開発
文章
別名: README.md
別名: Readme

まずこれだけ

READMEは、その プロジェクトリポジトリ の入口になる説明書です。初めて見る人が「これは何か」「何のためにあるか」「どう使うか」「どこから見ればよいか」を知るために読みます。ファイル名は README.md であることが多く、Markdown(マークダウン) で書かれます。開発者だけでなく、引き継ぎを受ける人やAI(エーアイ)に作業を頼むときにも役立ちます。

どこで見かけるか

GitHub(ギットハブ) のリポジトリを開いたとき、フォルダの最初の案内、ツールの配布ページ、教材、社内テンプレートなどで見かけます。GitHub(ギットハブ)ではREADMEがリポジトリのトップに自動表示されることが多いため、初めて来た人はまずここを読みます。概要、起動方法、編集ルール、よく使うコマンド、問い合わせ先などが書かれます。

具体例

研究会サイトのREADMEなら、「このサイトの目的」「記事や用語集の置き場所」「開発環境の起動方法」「公開までの流れ」「編集時の注意」「秘密情報を置かないこと」などを書きます。新しい参加者はREADMEを見るだけで、どのファイルを触るべきか、変更後に何を確認すべきか分かります。AIに依頼するときも、READMEがあると前提を共有しやすくなります。

つまずきやすいところ

READMEは必ず完璧とは限りません。プロジェクトが進むと、実際の手順と古い説明がずれることがあります。読んだ通りに動かなかったら、自分が間違えたと決めつけず、ファイル構成や最近の コミット、Issue(イシュー)の情報も確認します。また、READMEに長い秘密情報や個人情報を書いてはいけません。公開リポジトリでは誰でも読める可能性があります。

研究会では

リポジトリ を見るときの最初の入口です。AIに作業を頼むときも、READMEがあると前提を共有しやすくなります。よいREADMEは、作業者を増やすための説明書であると同時に、将来の自分が迷わないためのメモでもあります。変わった手順に気づいたら、作業の一部としてREADMEも更新します。

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ロードマップ
AIと一緒に開発する前のやさしい開発ロードマップ
1 / 6 ステップ目 · AI で開発してみたい人 / GitHub の言葉で止まりやすい人 / Codex の話題に入りたい人
今いるステップ
まずはプロジェクトの見取り図を知る
プロジェクト、リポジトリ、README の役割を知り、何を見れば全体像がつかめるかを理解する。
このロードマップの最初のステップに含まれる用語です。このまま読み始めて大丈夫です。
次のステップ
次の 1 ステップ
コードを見る道具に慣れる
エディターと IDE の違いを知り、開発用の画面に怖さを感じなくする。
次の 2 ステップ
GitHub の中の流れを知る
Issue や GitHub が、相談や作業の置き場としてどう使われるかを見る。
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相互リンクの使い方
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