文京AI研究会
はじめて
更新: 2026年5月3日

エディター

文章やコードを見やすく書いたり直したりするためのアプリです。
開発
道具
別名: code editor
別名: エディタ

まずこれだけ

エディターは、文章やコードを見やすく書いたり直したりするための アプリ です。文字を入力し、必要な部分を修正し、ファイル として保存する道具です。一般的なメモ帳や文書作成ソフトも広い意味ではエディターですが、技術の場面で「エディター」と言うと、Markdown(マークダウン)やプログラムのコードを扱いやすくする機能を持ったものを指すことが多いです。余計な装飾よりも、正確に文字を扱うことを重視します。

どこで見かけるか

VS Code(ブイエスコード)、Cursor(カーソル)、メモ帳、テキストエディットなどがエディターです。Web(ウェブ)サイトの文章を直す、設定ファイルを確認する、プログラムの一部を書き換える、AI(エーアイ)が提案した変更を見る、といった場面で使います。左側にファイル一覧、中央に文字を編集する画面、下側に結果や通知が出る画面を持つエディターもあります。

具体例

用語集の記事を直す場合、エディターで account.md のようなファイルを開き、見出しや本文を編集します。保存すると、ファイルの中身が変わります。コードを書くエディターでは、文字の色分け、検索、置換、行番号、間違いの警告などが表示され、長い文章やコードでも探しやすくなります。

つまずきやすいところ

エディターは基本的に「書く道具」です。書いた内容を実際に動かすには、別のアプリや ターミナルコマンド が必要な場合があります。コードを動かす、検査する、まとめて管理する機能まで入ったものは IDE(アイディーイー) と呼ばれることがありますが、境目ははっきりしないこともあります。また、保存していない変更は、画面上では見えていてもファイルとして残っていない場合があります。閉じる前に保存状態を確認します。

研究会では

研究会では、Codex(コーデックス) と一緒に作業するとき、エディターでファイルを確認しながら進めることがあります。AIの提案をそのまま信じるだけでなく、どのファイルのどの文章が変わったかを自分の目で見られることが大切です。

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ロードマップ
AIと一緒に開発する前のやさしい開発ロードマップ
2 / 6 ステップ目 · AI で開発してみたい人 / GitHub の言葉で止まりやすい人 / Codex の話題に入りたい人
今いるステップ
コードを見る道具に慣れる
エディターと IDE の違いを知り、開発用の画面に怖さを感じなくする。
ひとつ前のステップ
まずはプロジェクトの見取り図を知る
プロジェクト、リポジトリ、README の役割を知り、何を見れば全体像がつかめるかを理解する。
次のステップ
次の 1 ステップ
GitHub の中の流れを知る
Issue や GitHub が、相談や作業の置き場としてどう使われるかを見る。
次の 2 ステップ
変更を小さく分ける感覚をつかむ
ブランチとコミットで、変更を安全に区切る意味を理解する。
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相互リンクの使い方
分からない用語があれば、関連語やロードマップから戻りながら読んでください。単語を単発で暗記するより、つながりで見るほうが定着します。