Notion(ノーション)
まずこれだけ
Notionは、メモ、資料、タスク、表のような情報をひとつの場所で整理できる アプリ です。ページを作って文章を書くだけでなく、チェックリスト、画像、リンク、データベース のような一覧も同じ場所に置けます。個人のメモ帳としても、チームの情報共有場所としても使えるため、「どこに何があるか」を整える道具としてよく使われます。
どこで見かけるか
議事録、プロジェクトの計画、イベント準備、学習メモ、FAQ(エフエーキュー)、タスク一覧、読書記録、社内Wiki(ウィキ)などで見かけます。ブラウザで使う Web(ウェブ)アプリ としても、スマートフォンやパソコンのアプリとしても利用できます。ページ同士をリンクしたり、テンプレートを作ったりできるので、繰り返し使う仕事の型を残しやすいです。
具体例
研究会イベントを準備するなら、トップページに概要、日程、担当者、資料リンクを置きます。その下に議事録ページを並べ、参加者リストはデータベースで管理し、タスクは「未着手」「進行中」「完了」に分けて表示します。Markdown(マークダウン) に近い書き方も使えるため、AI(エーアイ)が作った下書きを貼って整える作業にも向いています。
つまずきやすいところ
Notionはできることが多いので、最初から全部使おうとすると迷います。まずは「1つの ページ にメモを書く」だけで十分です。情報を細かく分けすぎると探しにくくなり、逆に1ページへ詰め込みすぎても読みにくくなります。また、共有設定には注意が必要です。公開リンクを作ると外部の人が見られる場合があるため、個人情報や秘密情報を置くページでは権限を確認します。
研究会では
プロジェクト の整理や記録に向いています。表のように情報を扱う機能は データベース、ブラウザで使う形は Web(ウェブ)アプリ と関係します。GitHub(ギットハブ)が変更履歴や公開前確認に強い場所だとすれば、Notionは背景、議事録、学び、次にやることを人間向けにまとめる場所として使いやすいです。
